河井寛次郎記念館の現館長(河井敏孝)が、銀座松坂屋で開催された個展でのメイン代表作品。 これまでの制作内でも、最上級の代表作です。 「鐵釉彩泥筒描紋扁壷」共箱、栞付属です。 開催された個展の案内ポスターやチラシ、ハガキの掲載に使用された名品代表作現品となります。 作品は迫力の30cmと最大級サイズ(通常作は20㌢、大きい品でも25㌢)で、あがり・発色ともに良い最上作品で敏孝氏の代表作。 画像は玄関飾り棚で撮影いたしましたが、床の間に飾られることをオススメします。 オマケで、当時開催された銀座松坂屋個展の開催案内ハガキもお付けいたします。作品と合わせてお持ちいただけると、作品価値も更に上がりますし分かりやすく、とても自慢できるのではないでしょうか。 寛次郎ではありませんが、現記念館館長の名品代表作ですので、かなり破格で、今後の値打ちも更に上がってくるでしょう。 お値打ち作品であることは確かですので、ご興味あれば、ご検討くださいませ。 宜しくお願いいたします。 種類···壺